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◆ ちいちゃいばあちゃんの絵本 ◆ B6サイズ (全7巻)

一冊完結ですが、シリーズ化しています !

ちいちゃいばあちゃん絵本シリーズ (1) 「ロボとばあちゃん」
「ちいちゃいばあちゃんのところへ、ちかごろ元気がないロボくんを心配したうさぴょんたちが相談にやってきました。ちいばあちゃんがロボくんにたずねると、花のタネをまいたのに芽が出ないと言います。ちいばあちゃんがそこを掘ってみると…。」

ちいちゃいばあちゃん絵本シリーズ (2) 「ばあちゃんとまいごの森」
「ロボくんが森の中で見つけた少女は自分の名前を忘れていました。でも、もうひとり自分と同じ姿の少女がいたと言うのです。もうひとりの少女を探しにロボくん、うさぴょん、ねこなん、うーちゃんは森の中へ…。」

ちいちゃいばあちゃん絵本シリーズ (3) 「ばあちゃんと とおいともだち」
「なくしてしまったロボットを探しにやってきた少年はちいばあちゃんとロボくんに出会います。そのロボくんこそが探していた友達のロボットでした。でもロボくんは、少年と一緒には帰ることができないと言います。そのわけは…。」

ちいちゃいばあちゃん絵本シリーズ (4) 「ばあちゃんと ほんとうのひかり」
「パンダのうーちゃんは、なぜかいつも後ろ向き。どうしてこっちを向いてくれないの ? それは遠い昔、うーちゃんがアントンという名前で呼ばれていた頃の物語。ひとりぼっちの少女は、アントンとお友達になりたかったのですが…。」

ちいちゃいばあちゃん絵本シリーズ (5) 「ばあちゃんと おうごんの原」
「うさぴょんは、どこからか聴こえてくる優しい歌声が気になって仕方ありません。誰が歌っているのかつきとめようと歌声をたどって行くと、広い麦畑の真ん中にかかしが一体たたずんでいました。」

ちいちゃいばあちゃん絵本シリーズ (6) 「ばあちゃんと みずうみのはて」
「ねこなんがみずうみで出会ったのは人魚の女の子でした。『あたしを食べるの ?』人魚はねこなんにそう聞きます。「食べたりしないよ」そう答えたねこなんに人魚は海の中の話を聞かせてくれます。ところが、ある日みずうみに変化があらわれはじめ…。」

ちいちゃいばあちゃん絵本シリーズ (7) 「ばあちゃんと ツバサのうまれるばしょ」
「ロボくんは最近こわい夢を見ます。それだけではありません。体もなんだか変なんです。ちいばあちゃんに相談すると、もうすぐ生まれ変わるんだよと言われました。ある日、うさぴょんがロボくんの異変に気づきました… !」

ちいちゃいばあちゃん絵本シリーズ (番外編) 「迷いの棲家」
「自分が何者なのかわからない。何故ここにいるのかもわからない。ただ、小さな光に導かれて辿り着いた場所には、朽ち果てたロボットの胸から一輪の美しい花が咲いていた…」

 

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